| 是非、車のキーホルダーにぶら下げてください!! |
| ふじみんををストラップとして商品化した ふじみ野市異業種交流会副会長 小野澤芳夫氏に聞く |
| ふじみんをストラップとして商品化しようと思ったきっかけはなんですか? |
| 私は、ふじみ野市の異業種交流会という会の副会長をしていますが、会員の方々から、つねづね、世相 |
| に対する暗い話ばかり聞かされておりまして、なんとか町を、心理的にも、経済的にも元気づけるきっかけ |
| になるものはないだろうかと考えていました。そんな時、何気なく、我がふじみ野市のふじみんに目が止ま |
| りました。その“明るく前に踏み出すようなデザイン”を見て、“アッこれだよ”と、膝をたたきました。なぜ今 |
| まで気がつかなかったのだろうと思いました。すると町中にこのストラップを下げて歩く人々の姿が頭に浮 |
| かんできたのです。いてもたってもいられなくなり、町おこしの為に、商品化しようと決心したのです。 |
| お話の異業種交流会の方々は、喜んでくれましたか? |
| ところが、私の思いと裏腹に非常に冷ややかな雰囲気でした。ストレートに反対はしないものの“ウー”と |
| 唸ったきりで、意見が出てきません。まぁ考えてみれば仕方ありません。会員は、ほとんどが60才前後で |
| す、こういった種類の商品に全く縁がなかったのですから。そんな雰囲気の中、ある会員から、「世の中、不 |
| 景気に加えて犯罪が増えていて、しかも低年齢層を狙う犯罪が多発しています。提案ですが、ふじみんピッ |
| ピに笛をつけてはどうでしょうか、セットにして、それを小学生のランドセルに付けてもらうのです。ふじみん |
| ピッピは小学生にとっては可愛いということで、受け入れやすいでしょう。笛は、防犯に大きく役にたちます。 |
| 親が喜びます。さらにいえば、笛だだけ付けさせようとしても小学生はいやがるでしょうが、ふじみんピッピを |
| セットにすれば、喜んで付けるでしょう。ここからが大事なのですが、ふじみんピッピを単なる町おこし商品 |
| でなく、ふじみ野市の“元気と安全”を象徴するグッズに昇華させるぞという志をもって取り組むというのは、 |
| いかがでしょう」という一発逆転意見がでまして、他の会員も大きく納得し、異業種交流会の正式事業と |
| して、スタートすることになりました。 |
| 全国的に広がっているゆるキャラブームどう思いますか? |
| ゆるキャラ、きもキャラ、怖キャラと百花繚乱ですが、こんな形での展開は今まで日本になかった現象で |
| す。ふじみんピッピを作ることで、当事者として、この社会現象を実感していきたいと思っています。 |